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クライナーは9種類?10種類?現在のラインナップ・度数・味の選び方を解説

更新日:2026.09.01 クライナーは9種類?10種類?現在のラインナップ・度数・味の選び方を解説

バーやクラブ、飲み会などで、大きな目が描かれたカラフルな小瓶を見かけたことはありませんか。

このお酒が「クライナー」です。

正式名称は「Kleiner Feigling(クライナーファイグリング)」。ドイツ生まれのリキュールで、日本では20mlの小さなボトルに入ったショットドリンクとして知られています。

フルーツ系からクリーム系まで味の種類があり、現在日本公式サイトに掲載されている20mlタイプは9種類。アルコール度数は15度または20度です。

一方で、クライナーについて調べると「全10種類」と紹介している記事も見つかります。

これは間違いとは限らず、掲載された時期によってラインナップが異なるためです。

「クライナーはどんなお酒?」
「どのくらい強い?」
「9種類と10種類、どちらが正しい?」
「初めてなら何味が選びやすい?」

そんな疑問を、現在のラインナップをもとに順番に見ていきましょう。

クライナーとは?ドイツ生まれの小瓶リキュール


クライナーは1992年にドイツで誕生し、2017年に日本へ上陸したリキュールです。

正式名称の「Kleiner Feigling」は、日本語では「小さな臆病者」という意味になります。

特徴的なのが、大きな目を描いたボトルデザインと20mlという小さなサイズ。

一般的なリキュールのように大きな瓶からグラスへ注ぐだけでなく、小瓶そのものを冷やして飲めます。

フレーバーによってボトルの中身やキャップの色も違うため、何人かで別々の味を選ぶ楽しみ方もできます。

クライナーは何のお酒?



クライナーはリキュールに分類されるお酒です。

イチジク、パイナップル、ベリー、ブルーベリー、レモンなどの果実系から、ココナッツとビスケットを合わせたクリーム系、紅茶をイメージしたものまで、味の方向が大きく異なります。

「ショットのお酒」と聞くと、テキーラのようにアルコール感の強いお酒を想像するかもしれません。

クライナーはフレーバーそのものを選んで楽しめるため、ショットドリンクの中でも少し違ったタイプと考えると分かりやすいでしょう。

テキーラより度数は低い?



クライナーのアルコール度数は15度または20度です。

テキーラには35度以上の商品が多いため、アルコール濃度だけで比べればクライナーの方が低くなります。

また、クライナーは1本20ml。一般的なショットグラスより少ない量で飲めるのも特徴です。

ただし、度数が低めだから何本飲んでも大丈夫という意味ではありません。

味が甘かったり、1本が小さかったりすると本数が増えやすいため、何本飲んだかも合わせて見ておくことが大切です。

クライナーの度数は15度と20度


現在、日本公式サイトで紹介されているクライナーは9種類あり、度数は15度と20度に分かれています。

20度なのは、

・オリジナル
・アメリカンアイスティー

の2種類。

15度なのは、

・ココビスケット
・アナナスサワー
・ワイルドベリートニック
・レッドベリーサワー
・ブルーベリー
・レモンサワー
・アプリコットプラム

の7種類です。

同じクライナーでも、選んだフレーバーによって度数が違います。

特にオリジナルとアメリカンアイスティーは20度なので、15度の商品と同じではありません。

クライナー1本にはどのくらいアルコールが入っている?



お酒の量を比べるときは、度数だけでなく「純アルコール量」で見ると分かりやすくなります。

純アルコール量は、

「飲んだ量×アルコール度数×0.8」

を目安に計算できます。

20mlのクライナーなら、

・15度 1本あたり約2.4g
・20度 1本あたり約3.2g

です。

たとえば15度を3本なら約7.2g、5本なら約12g。

20度を3本なら約9.6g、5本なら約16gになります。

小さな瓶でも、続けて飲めばその分だけアルコール量は増えていきます。

クライナーは何本で酔う?



「何本飲んだら酔うのか」は、一律には決められません。

同じ本数でも、

・体格や体質
・その日の体調
・空腹か食事をしているか
・飲むペース
・ほかのお酒も飲んでいるか

によって酔い方は変わります。

「3本なら大丈夫」「5本までは酔わない」と本数だけで考えるのではなく、自分が飲んでいる種類とペースを確認しながら楽しみましょう。

現在のクライナー9種類|どの味を選ぶ?


9種類あると、初めて飲むときはどれを選べばいいか迷います。

順位で決めるより、「普段どんな味のお酒や飲み物が好きか」から探すと選びやすくなります。

オリジナル|まず定番を飲んでみたい



クライナーを代表するイチジクフレーバーです。

フルーティーな味わいで、アルコール度数は20度。

「クライナーらしい定番から試したい」という場合に候補になります。

ココビスケット|甘いデザート系が好き



ココナッツとビスケットを組み合わせたクリーム系リキュールです。

果実系とは違い、お菓子のような甘さが特徴。

アルコール度数は15度です。

乳成分を含むため、アレルギーがある方は商品表示も確認してください。

アナナスサワー|パイナップル系が好き



パイナップルをイメージしたトロピカルなフレーバーです。

アルコール度数は15度。

パイナップルらしい香りがあり、ベリー系とは違う南国系の味を選びたい人に向いています。

ワイルドベリートニック|甘さだけではないベリー系



ワイルドベリーの甘みを楽しめる15度のリキュールです。

同じベリー系でも、レッドベリーサワーやブルーベリーとは味の方向が異なります。

ベリー系が好きなら、3種類の中から選ぶ楽しみがあります。

レッドベリーサワー|甘酸っぱい味が好き



ベリーの甘みと酸味を合わせたフレーバーです。

アルコール度数は15度。

甘さだけより、果実らしい甘酸っぱさが欲しい場合に選びやすいでしょう。

ブルーベリー|分かりやすい果実系を選びたい



名前の通りブルーベリーの風味を前面に出した15度のフレーバーです。

普段からブルーベリー系のジュースやカクテルを好む人なら、味を想像しやすいでしょう。

アメリカンアイスティー|紅茶系が好き



フルーツティーのようなジューシーな甘さと紅茶の香りを合わせたフレーバーです。

アルコール度数は20度。

紅茶系の味ですが、現在のラインナップではオリジナルと並んで度数が高いタイプです。

レモンサワー|甘すぎない味を選びたい



レモンの酸味とほどよい甘みを合わせた日本限定フレーバーです。

アルコール度数は15度。

クライナーの中でも甘さを抑えた方向なので、「甘いショットは少し苦手」という場合に候補になります。

アプリコットプラム|甘酸っぱい果実系が好き



アプリコットのフルーティーさと、プラムを思わせる爽やかさを合わせた15度のフレーバーです。

ベリー、レモン、パイナップルとは違った果実系を試したい人に向いています。

迷ったら好みを3つに分けると選びやすい



初めてなら、細かな違いをすべて覚える必要はありません。

大きく分けると、

・甘いものが好き
→ ココビスケット

・フルーツ系が好き
→ オリジナル、アナナスサワー、ベリー系3種、アプリコットプラム

・すっきりした味が好き
→ レモンサワー

・紅茶系が好き
→ アメリカンアイスティー

という選び方ができます。

同じベリー系でも3種類あるので、何人かで別々の味を選んで比べてみるのもクライナーならではの楽しみ方です。

クライナーはどうやって飲む?


クライナーは小瓶のまま飲むイメージが強いお酒ですが、飲み方はショットだけではありません。

まず味を知りたいなら冷やしてそのまま。

濃く感じる場合や別の味を楽しみたい場合は、カクテルにする方法もあります。

まずはしっかり冷やす



クライナーは冷やして飲む方法が定番です。

小瓶のまま冷やせるため、グラスへ移さなくても楽しめます。

初めて飲むフレーバーなら、最初から一気に飲まず、少しずつ口にすると甘さや酸味、香りの違いが分かりやすくなります。

ショットでも一気飲みする必要はない



20mlの小瓶なので、友達同士で小瓶を持って乾杯するスタイルもよく合います。

ただし、ショットだからといって一気に飲まなければいけないわけではありません。

特に何種類か試したいときは、飲むペースが早くなりすぎないようにしましょう。

カクテルにして味を変えることもできる



クライナーはリキュールなので、ほかの飲み物と組み合わせることもできます。

公式では、

・オリジナル+グレープフルーツ+トニックウォーター
・ココビスケット+ラテ
・アナナスサワー+乳酸菌飲料
・アメリカンアイスティー+アップルジュース
・レモンサワー+コーラ

などのアレンジも紹介されています。

ストレートとは違った飲み口にしたいときに試せます。

ただし、ジュースや炭酸で割っても、使ったクライナーそのものに含まれるアルコール量がなくなるわけではありません。

道頓堀でクライナーを飲んでみたい方へ


「家で一本買うより、まずは飲食店で試してみたい」という方もいるでしょう。

道頓堀 屋台村 祭の「かんぱい酒場1F」でもクライナーを用意しています。

ビール、ハイボール、日本酒、焼酎、チャミスル、カクテル、ソフトドリンクなどもあるため、グループ全員がクライナーを注文する必要はありません。

友達と来て、

「クライナーを試してみたい人」
「ビールを飲みたい人」
「お酒を飲まない人」

が一緒でも、それぞれ好きなドリンクを選べます。

取扱フレーバーや料金は変更される場合があるため、来店前や注文時に最新メニューを確認してください。

道頓堀 屋台村 祭のクライナー・ドリンクメニューを見る

屋台グルメと一緒なら、食事をしながら楽しめる


クライナーはクラブやバーで飲むイメージがありますが、食事の途中に一本選ぶ楽しみ方もできます。

道頓堀 屋台村 祭では、たこ焼き、海鮮、タコス、肉料理など複数の屋台メニューが用意されています。

「まず食事をして、途中で気になるクライナーを一本試してみる」という使い方もしやすいでしょう。

道頓堀 屋台村 祭のフードメニューを見る

大阪らしい料理ならたこ焼き



「たこ焼き お好み焼き ちとせ」のたこ焼きは、

・ぼうず
・ソース
・塩
・醤油
・ぽんず

の5つから味を選べます。

濃厚なソース味を食べたい日もあれば、塩やぽんずのようなさっぱりした味を選びたい日もあります。

クライナーも料理も、そのときの好みで選べるのが屋台村で食事をするときの楽しさです。

たこ焼きの種類と現在のメニューを見る

タコスや肉料理を選ぶのもあり



Tebatacoでは、スモークチキン、プルドポーク、和牛などを使ったタコスが提供されています。

大阪グルメだけに絞らず、何人かでそれぞれ違う料理を選びたいときにも利用できます。

「タコスってどんな料理?」という方は、タコスとトルティーヤの違い・具材・食べ方を解説した記事も参考にしてください。

チャミスルと迷っているなら違いを比べてみよう



小瓶のお酒では、韓国のチャミスルもよく知られています。

クライナーは20mlの小瓶を1本ずつ飲むスタイル。

一方、よく見かけるチャミスルは360mlの瓶に入っており、小さなグラスへ注いだり、何人かで分けたりして楽しむことが多いお酒です。

同じフルーティーなお酒でも、容量や度数、飲み方はかなり違います。

詳しく比べたい方は、チャミスルの度数・種類・味・飲み方を解説した記事もご覧ください。

まとめ|クライナーは味と度数を見て選ぼう


クライナーは、ドイツ生まれの20ml小瓶リキュールです。

現在日本公式サイトに掲載されている20mlタイプは9種類あり、アルコール度数は15度または20度。

過去の公式記事では10種類が紹介されていたため、古い記事と現在の情報で種類数が違うことがあります。

初めて飲むなら、

・定番を試したいならオリジナル
・甘い味ならココビスケット
・パイナップル系ならアナナスサワー
・ベリー系ならワイルドベリートニック、レッドベリーサワー、ブルーベリー
・甘すぎないものならレモンサワー
・紅茶系ならアメリカンアイスティー
・甘酸っぱい果実系ならアプリコットプラム

というように、普段好きな味から選ぶと迷いにくくなります。

道頓堀 屋台村 祭では、クライナーと一緒にたこ焼きやタコス、海鮮などの屋台グルメも楽しめます。

道頓堀観光や友達との食事で気になったときは、その日の料理や好みに合わせて一本選んでみてください。

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予約なしで立ち寄ることもできます。

※お酒は20歳になってから。飲酒運転は絶対にやめましょう。無理な一気飲みや飲酒の強要はせず、自分の体調やペースに合わせて楽しんでください。

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