大阪なんばの道頓堀屋台村 祭

グリコ看板はどこ?戎橋への行き方と2026年リニューアル情報

更新日:2026.10.15 グリコ看板はどこ?戎橋への行き方と2026年リニューアル情報

大阪のグリコ看板は、道頓堀川沿いにある「道頓堀グリコサイン」です。大阪市中央区道頓堀1丁目10-4に設置されており、川に架かる「戎橋(えびすばし)」から記念写真を撮れます。

最寄り駅はOsaka Metroのなんば駅。御堂筋線の14番出口から戎橋まで、徒歩約3分が目安です。

【2026年10月15日更新】グリコ看板のリニューアルが決定しました。現在の6代目は2026年11月末で掲出を終了し、12月から工事が始まります。新しい7代目の登場は2027年春の予定です。

これから道頓堀を訪れる方に向けて、看板の場所や駅からの行き方、撮影できる場所と、リニューアル期間中の情報をご紹介します。

グリコ看板があるのは道頓堀のどこ?


グリコ看板の正式名称は「道頓堀グリコサイン」。1935年に初代が登場し、現在の6代目は2014年10月から掲出されています。

高さ20メートル、横幅約10.4メートルの巨大な看板で、両手を上げてゴールするランナーの姿が目印です。
所在地は大阪市中央区道頓堀1丁目10-4ですが、看板そのものが設置されている場所と、観光客が写真を撮る場所は異なります。

記念写真を撮るなら戎橋へ


グリコ看板を正面に近い角度から撮影できる定番スポットが、道頓堀川に架かる戎橋です。
戎橋は、北側の心斎橋筋商店街と南側の戎橋筋商店街をつなぐ橋。別名「ひっかけ橋」とも呼ばれています。

看板は橋の南側にあるため、戎橋の上から南側を見ると、ランナーの姿が視界に入ります。
グリコ看板と同じポーズで写真を撮りたい方も、まずはこの橋を目指しましょう。

ただし、御堂筋に架かる「道頓堀橋」と「戎橋」は別の橋です。御堂筋を歩いて道頓堀川に到着しても、そこが定番の撮影場所とは限りません。初めて訪れる場合は、大阪観光局の戎橋案内で地図と写真を確認すると位置関係が分かります。

グリコ看板は2026年にリニューアル!いつまで見られる?


江崎グリコは2026年10月14日、道頓堀グリコサインのリニューアルを発表しました。
現在の看板は6代目。長年親しまれてきたランナーの姿を残しながら、新しい7代目へと生まれ変わる予定です。

6代目の見納めは2026年11月末



6代目は2014年10月に設置された看板で、約14万個のLEDチップを使った色鮮やかな映像が特徴です。
今の姿を写真に残したい方は、11月中の訪問を検討するとよいでしょう。
ただし、11月末の具体的な掲出終了日時までは公式発表で示されていません。旅行の日程を決める際は、最新のお知らせもご確認ください。

2026年12月以降は写真を撮れる?7代目はいつ登場する?



リニューアル工事は2026年12月から始まる予定です。
工事期間中は従来のグリコ看板を直接見られなくなる時期が想定されますが、看板を覆う期間や、夜間の点灯がいつまで続くかなど、詳しいスケジュールはまだ発表されていません。
7代目の掲出は2027年春の予定です。新しい看板の具体的な公開日も、今後の発表を待つことになります。

2026年12月から2027年春に大阪観光を予定している場合は、戎橋へ行く前に看板の最新状況を確認しておきましょう。最新情報は江崎グリコのリニューアル発表で確認できます。

グリコ看板の最寄り駅と戎橋までの行き方


グリコ看板へ行くなら、Osaka Metro御堂筋線のなんば駅が便利です。
なんば周辺にはJR難波駅、南海なんば駅、近鉄・阪神の大阪難波駅もあります。利用する鉄道によって改札から地上までの距離が変わるため、駅名だけでなく出口を確認しておくと移動がスムーズです。

なんば駅14番出口から戎橋へ



御堂筋線なんば駅に着いたら、心斎橋駅寄りの北東改札を出て、14番出口へ向かいます。
14番出口の階段を上がったら、出口からそのまま進むのではなく、振り返って御堂筋を北へ歩きます。進行方向では、御堂筋の大きな車道が左側になります。

右手にある老舗の「はり重」が見えたら、その角を右折。道頓堀の通りへ入ります。
ここからは川沿いを探すのではなく、道頓堀の商店街を東へ進んでください。大阪松竹座を右手に見ながら歩くと、かに道楽の大きなカニの看板が見えてきます。

その近くで左へ曲がると、目の前が戎橋です。橋を渡って心斎橋筋商店街側へ進み、南側を振り返るとグリコ看板が見えます。14番出口から戎橋までは約200メートル、徒歩約3分が目安。駅のホームから14番出口までの移動時間は含まないため、電車を降りてからはもう少し余裕を見ておきましょう。

スーツケースやベビーカーがある場合は15-B出口も便利



14番出口は階段のため、大きな荷物がある場合は、近くの15-B出口にあるなんばHIPSのエレベーターが利用できます。
北東改札から15-B出口方面へ進み、エレベーターで地上に出たら、御堂筋を北へ向かいます。
その後の道順は14番出口からの場合とほぼ同じです。

エレベーターの位置は、Osaka Metroなんば駅の構内図・バリアフリールートで確認できます。

心斎橋駅からは商店街を南へ歩く


心斎橋駅から向かうなら、御堂筋線の南改札を出て6番出口へ進みます。

地上に上がると心斎橋筋商店街に出るので、商店街を南へ向かって歩いてください。
そのまま進むと道頓堀川に突き当たり、戎橋に到着します。

6番出口からは徒歩約10分が目安です。心斎橋で買い物をしたあとなら、電車に乗らず、そのまま道頓堀まで歩いて行けます。

なお、JR難波駅から戎橋までは徒歩約10分が目安です。JRを利用する場合は、Osaka Metroの14番出口を無理に探すより、地図で戎橋までの徒歩経路を確認するとよいでしょう。

グリコ看板を撮るならどこ?昼と夜の違いも紹介


グリコ看板は、昼間の明るい時間と、LEDが点灯する夜とで印象が大きく変わります。
また、橋の上からランナーを撮る場合と、川沿いから道頓堀の街並みを撮る場合では、写真に入る景色も異なります。

グリコポーズで撮るなら戎橋の上


ランナーと同じように両手を上げた写真を撮るなら、戎橋の上が定番です。

人物を入れた記念写真には、橋から看板を正面に近い角度で撮れる位置が向いています。
一方、道頓堀川や橋、周囲の建物まで一緒に写したいなら、川沿いの遊歩道「とんぼりリバーウォーク」から見上げる構図もあります。

戎橋では看板を背景に人物を撮り、リバーウォークでは川とネオンを含めた街並みを撮ると、異なる雰囲気の写真を残せます。

リバーウォークへは川沿いに設けられた階段などから降りられます。橋の上とは通路の高さが違うので、行き来する際は階段の位置を確認してください。

ライトアップは日没後から24時まで


グリコ看板の通常の点灯時間は、日没後から24時までです。ただし、状況によって点灯時間が短縮されることがあります。

昼間は青空や周囲の建物も含めて撮影でき、ランナーの姿や看板全体がよく見えます。
夜になると、看板の背景がLEDで光り、周囲のネオンとともに色鮮やかな景色になります。

昼と夜の両方を見たい場合は、日没前に戎橋へ到着し、周辺を散策しながら点灯を待つ方法もあります。
工事が始まる2026年12月以降については、この通常の点灯時間がそのまま適用されるとは限りません。訪問時期に合わせて、グリコサインの最新情報を確認してください。

グリコ看板の撮影後は道頓堀屋台村で大阪グルメを


グリコ看板を見たあと、道頓堀で食事をするなら「道頓堀 屋台村 祭」にも立ち寄れます。
屋台村は大阪市中央区宗右衛門町7-7にあり、戎橋から宗右衛門町の通りを進んだ場所にあります。

戎橋で写真を撮ったら、心斎橋筋商店街側へ橋を渡ってください。商店街へ入る手前を右に曲がると、宗右衛門町の通りに入れます。

そのまま道沿いを歩くと、右手に大きな提灯が見えてきます。そこが道頓堀 屋台村 祭です。
ここは、初めて訪れる方にとって覚えておきたい分かれ道です。

戎橋を渡ったあと、心斎橋筋商店街をそのまま北へ進むと屋台村から離れてしまいます。屋台村へ向かうときは、商店街に入る手前で右へ曲がってください。

別の行き方として、道頓堀川沿いの遊歩道を進むルートもあります。屋台村の公式サイトでは、宗右衛門町側と川沿い側、両方の道順を写真と動画で案内しています。

屋台村では、串カツ、天ぷら、海鮮料理、お好み焼きなどの屋台グルメを味わえます。

例えば、軽く食事をしたいなら「お好み焼き 英ちゃん」のミニお好み焼き、揚げ物なら「串カツ おさむちゃん」、海鮮料理なら「おおきに水産」など、食べたい料理から選べます。

営業時間は12:00〜23:30。入場料は無料で、通常の利用なら予約なしでも立ち寄れます。
屋台村内にはテーブルやイスのある食事スペースがあり、歩きながら食べるだけでなく、座って食事をすることもできます。

道頓堀でどんな大阪名物を食べるか迷っている方は、道頓堀観光で大阪名物を楽しむ食事の選び方もご覧ください。

道頓堀観光のあとは大阪グルメ屋台村で食べられる料理をチェックお好み焼きや串カツ、天ぷら、海鮮料理など、各屋台のメニューを確認できます。フードメニューを見る →

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